
トランペット奏者であり指揮者の経験も積んで全ての音の配列を知る。磨き上げられたその感性は全てのジャンルに精通し、特に独自の視点から創られるロック・テクノの世界観は無限の可能性を秘めている。
その指から繰り出された妥協をゆるさない楽曲たちは完全にて完璧。
まさに音における端的な完全性を表現する。
倒錯した世界観を身を削りながら白日のもとに晒し、
圧縮した後、昇華させる。
紡がれた言の葉は、長年に渡り、読み手に深く刻み込まれる。
愛らしき花にも陰は落ちる。
人の心の深闇を知り、そこから取り出したあらゆる色を
光と変えて文字に落とし込む。
流れるような美々しい旋律
それは少し冷たく
それはとても温かい